2006年4月23日に茨城県つくば市にある谷田部アリーナで開催され た「ヨコモドリフトミーティングRound7」に行ってきました。 最近はラジコンの世界もドリフト流行りといいますか、とっても盛り上がっているんです、ラジコンによる「魅せる」ドリフト競技。
この日も専用コースに集まった参加車両は写真のとおりのにぎわい。ウェルクラス(ウェルカム)、ビギナークラス、エキスパートクラス、D1クラスに分かれ、それぞ れの愛車でドリフト走行を披露します。
競技方式や審査基準も実車さながらの企画・進行で観戦するだけでも楽しいのですが、やはりラジコンとなれば、自分で動かすのがいちばん。なにしろ実車と違ってだ れでも手軽に挑戦できます。リーズナブルなキットの販売とスペシャルパーツを使えない、改造範囲が決まった競技内容、さらに事故っても実車ほど悲しくないので? 手軽と言えるでしょう。 「ラジコンなら任せなさい!」と昔取った杵柄を自慢する方もおられるでしょう。昔は競技といえば速さを競うレースですが、近年のラジコン界は苛烈な改造とスペシ ャルパーツ開発競争に明け暮れ、タイヤひとつでもスペシャルものには圧倒的なアドバンテージがあります。電子デバイスなどは実車も真っ青のテクノロジーを有して いるのです。ウデだけでは解消できない状況ですね。
その点、ヨコモドリフトミーティングはクラスごとにレベルを考えたほぼワンメイクの仕様で楽しめますし、アッという間に走り去るレース よりもドリフトパフォーマンスを演じるラジコンの動きは華があります。
どうです? 競技参加はともかく、ちょっと挑戦してみたくなりませんか?
ヨコモのマシンは組立キットとランニングセットの組み 合わせでスタートできます。写真のフェアレディZの組み合わせで定価3万9500円。プロポなどを含んだランニングセットさえ購入してしまえば、ボディを「ドリフトレ ーサー(完成車)」のみで購入することもできます。自分でカラーリングするもよし。完成車で楽しむもよし。 ヨコモ ランニングセット 定価:1万4200円 http://www.teamyokomo.com/
ドリフトミーティング参加 車両にはドリフトのイメージから外れないカラーリングとドレスアップでなければなりません。1/10スケールの大きさですので、かなり自由にデザインできるでしょう 。そのほかにも車両規定は厳密に決まっていますが、各クラスでシャシーやモーターも制限があるので、イコールコンディションで競うことができます。 ヨコモ ドリフトパッケージ 定価:2万1800円〜
Photo:ヨコモ、編集部